小姐の素性 その2
北京で夜の仕事をしているスナックの小姐達。
そんな彼女達とたまに「子供のころの話」をしたりする。
この手の話をするといつもなんだか湿っぽくなっちゃんだよね。なもんで、だいたい話しをするのは2時近くになってお客さんがいなくなってからとか、休みの日に晩メシでも食いながら話すんだけどね。
彼女たちが田舎にいたころは、ホント生活が大変で小学校入るころから「麦刈り」の仕事したり家の農作業手伝ったり、家で作った物売りに行ったり、そんな生活がず~っと続いてでも生活は全然良くはならなくて、彼女たちは北京に出てくるんだよね。
なかにはある程度お金もちの家の子もいるけどほとんどは田舎で辛い生活をしていた子達。
だから、あんまり昔のことは話したがらないんだよね。でもそんな辛い話を笑いながら話す彼女たち・・・
決して北京での生活も楽じゃないと思うよ。でも田舎より全然イイよって・・・。
そうは言ってもの20歳そこそこの彼女達。やっぱり田舎は懐かしくて「お父さんとお母さんに会いたいよ」って泣いちゃう子もいる。
「客の同情を引きたいだけだろ」って言われるかもしれないけど、殺伐とした拝金主義がまかり通る北京で、彼女達の話くらい信じたいって思う今日この頃・・・





Comments
信じます!!同意できます!
Posted by: goyon9 | 星期三, 十一月 03, 2004 at 03:30 上午
信じてもらえますか!
ありがとうございます。
小姐の中にはとんでもない奴もいるけど、そうじゃない子もかなりいて、そんな子達との会話は楽しくもあり、悲しくもあり・・・。
変な意味じゃなく、男として勉強になりますよ。
Posted by: SHIN | 星期三, 十一月 03, 2004 at 09:08 下午