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星期日, 九月 25, 2005

中国の奇習、それは纏足

ここ最近外道スタイルで遊んでばかりいたのでたまには中国っぽい事を書いてみようと思ったり思わなかったり・・・

まだ、脇腹が痛いSHINです。

右脇腹痛いのでそれを庇っていたら今度は左の脇腹も痛くなってきました。

まさしく踏んだり蹴ったりです(泣)

で、中国っぽい事って何だろう?と思いつつググっていたら・・・

見つけました。

纏足の作り方

纏足(てんそく)って昔の中国の風習です。

いやむしろ奇習。

女性の足が小さければ小さいほどビューチホーっていう例のアレです。

私の足って小さいのよ~。昔の中国に生まれていれば美人でもてたのに、残念!

とか思っていると・・・

大火傷です。

何でかって?

この纏足の作り方・・・

はっきり言ってヤヴァイです。

僕も纏足の知識なんて全然なくてただ単純に足を縛っておけば小さいままで成長が止まるんだなぁ~って思ってましたが・・・

かなり

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

な、代物ですよ、奥さん!

以下幻想画廊さん(http://photo-collage.jp/gensougarou/gall/gall/81.html)からの引用です。

では、纏足の作り方講座です。

1.ニワトリを2羽用意します。

ニワトリの胸を包丁で切り開き

女の子の足を片方ずつその中に突っ込みます。

(中略)。これは暖かい血と内臓で足を柔らかくするためです。

2.(略)足を取り出し、たらいの水で洗います。

足をよくふいたあと、親指をのばして、その他の4本の指をしっかり握ります。

それを力任せに足の裏に向けて折り曲げます。

女の子が泣き叫んでも容赦せずに、

バキッと一気に骨を折るのがコツです。

3.(略)作法にしたがった巻き方で足をしっかり巻いていきます。端まで巻き終わったら、針と糸で細かく布を縫いつけて固定します。(略)

4.骨折で足はふくれあがり、焼けつくような痛みがありますが、寝たままだと美しい形にならないので、女の子を無理矢理歩かせます。膿が出て布が汚れると新しい布で巻きなおしますが、とがった足になるように前よりもきつく巻きます。

5.数日歩かせたあと、茶碗のかけらを足の下にしきます。歩くたびにかけらが足に突き刺さり、肉がそげ腐っていくので、

膿んだ肉や皮膚を削って

美しい形に整えます。

以上。

感想・・・

昔の風習を現代の感覚で云々言うのはナンセンスかもしれんが・・・

狂ってます!

まず、鶏を2羽用意して腹をかっさばく!

なおかつ鶏の腹に両足をインサート!

って訳わかんねぇし!

お湯につければ、効用いっしょだし!

親指以外の足をバキッっと一気に折る!しかも我が子の足の指って・・・

頭のネジ緩いとか以前にネジ穴無いんじゃないの?

さらに、腐った肉を削るって・・・あんた・・・言葉も有りません。

で、幻想回廊さんのなかでふれられてますが・・・

なぜ纏足をしたのか?です。

これは僕も昔聞いたことが有りました。

足が小さいと走ることができないので、女性が男性(主にダンナ)から逃げられなくするために纏足にしたって。

ところが、ここにきて驚愕の事実を発見!

以下幻想回廊さんより引用

一番の目的は「セックス」でした。バランスがとりにくいために、

内股の筋肉と女性器が発達するのです。

また小さい足でよちよちと歩く様が男性にとってたいへん愛らしいものでした。

実際に美しく小さな纏足の持ち主にはプロポーズが殺到しました。

・・・って、オイ!ちょっと待て!

アレか、結局纏足の意味って・・・

ヤル為だけか!?

纏足にしている女の子とセックスしたときに気持ちよくて

(゚Д゚ )ウマー

だからなの?

セックスが気持ちイイ

から足の小さい嫁さんもらうって・・・どーよ!

しかも・・・

しかし寝るときも靴を履いたままという生活では、足も蒸れてかなりのにおいになります。

当時は、そのにおいこそがセクシーで良いという価値観だったようで、

纏足の小さな靴に酒をそそいで飲むのが「粋」ともいわれていたとか。

究極のフェティシズムですね。

粋って・・・

ま、今の中国でも纏足しなくても

気絶しそうな位足の臭いヤツは山盛りでいるけど(笑)

フェチと言えばフェチだな・・・

で、理想的な纏足のサイズについても書かれていますがその大きさは

9cm!

普通のタバコのサイズが8.5cmですんで、タバコの箱よりちょっと大きい位の足のサイズです。

ありえねぇ!

ま、現代文明で過去の風習を野蛮だどうだっていったところで何の意味もないことは解ってるんですが・・・

この纏足っていう奇習はつい最近まで大陸・台湾で広く行われた風習なんです。

台湾で纏足禁止令がでたのは日本統治下の1915年。当時の総督府が弁髪(べんぱつ)・纏足・アヘン吸引の三大悪習を禁止するために推し進めていたものです。

いまだに大陸の奥地に行くと纏足のばあちゃんがいるとかいないとか・・・

そんな風習も4000年の歴史なんですか?

まったく・・・

4000年も何やっているんだか・・・

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Comments

纏足に4000年も歴史はありません。たぶん、唐代くらいから始まって、一般に広まったのは宋くらいから……ですので、歴史はせいぜい1000年程度ですな。

まあ、他国の風習(それも今はほぼ死滅)ですから、理解できない部分も多いでしょうね。いまでも女性がハイヒールはいたり、男性が糞暑いのにネクタイしてたりするでしょ、アレと一緒でその文化のない人には理解できない門なんですよ、きっと。

Posted by: 河村 豊 | 星期日, 十月 09, 2005 at 11:35 上午

footニワトリの部分ははじめて聞きましたが、
本当でしょうか・・・

『ワイルドスワン』は
纏足のお手入れの描写が細かかったですね。
一生続く毎朝の小足整形について書いてありました。

Posted by: | 星期三, 六月 18, 2008 at 03:02 上午

私が調べた限りでは、纏足という奇習は9世紀に始まったそうです。いずれにしても、アフリカで今でも行われている女性器割礼も含め、このような習慣が示すことは、女性を人間として見做さないということで、特に男性の快楽の為だとしたら言語道断ですね。

Posted by: Newsea | 星期四, 十月 29, 2009 at 07:26 上午

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